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東京都・28歳・知念さんの目もとケア体験談!

東京都・28歳・知念さんから寄せられた目もとケア体験談を紹介します!

姉や母などの目もとを見れば、やはり歳を重ねている印象です。

 

30代になってからは、シワやたるみなどについて友達と意見交換をするようになりました。

 

特に最近では、新型コロナウイルス感染予防のためにマスクを着用しているので、気になるのは当然ながら目もとになります。

 

気になり始めてしまえば、目もとにしか目が向かなくなりました。

 

特に目もとはデリケートなパーツであり、エイジングケアも考えなければならず、大人肌にはアイクリームを取り入れることが一番利に適っていると思います。

 

気に入るアイクリームに出会うまでには、サンプルを使ってみることを繰り返すしかありません。 デリケートなパーツですし、また、皮膚が薄いことからも有効成分が浸透しやすく、効果が分からないことは決してありません。

 

ただし、刺激が加わるといった肌トラブルも同時に起こす可能性もあるので、すぐに気に入るアイクリームに出会うことができませんでした。

 

もちろん、二の腕などでパッチテストを行ってから目もとに塗布するのですが、どうしても相性が合わないこともありました。

 

かゆみが生じてしまい、まぶたを掻いてしまうこともあり、それが原因で小ジワができたり、炎症、赤みなどの肌トラブルも起こりました。

 

その際は、美容皮膚科で処方された薬で治療をし、使っていたアイクリームは処分しました。 そうした比較・検討して巡り合ったアイクリームは、3種類あります。

 

アイクリームとはいっても、悩み別に使い分けていて、例えば、目もとは皮膚が薄くてたるみが出やすいので、ハリのある若々しい目もとをキープするタイプを選んでいます。 美容成分としては、目もとだけ乾燥してしまうので保湿力の高いアイクリームを使うことはポイントです。

 

また、スマホなどを見る時間が多いので、どうしても目が疲れがちです。 眼輪筋が凝っていると言われているので、マッサージができるアイクリームも活用しています。

 

目もとケアとツボ押し、こうしたセットで謳うアイクリームも使用しています。

 

キャップ部分がツボ押しになっているアイクリームも使用していて、痛気持ちいい程度に刺激を与えることで目もとが生き生きしてくるのを実感できます。

 

エイジング悩みも含めて、目もとケア用品を選ぶ際にポイントにしているのは、先にあげたように「保湿成分」を重視して選ぶことです。

 

シワやハリ不足の原因をインターネットなどで調べてみれば、乾燥があげられていました。

 

エイジング悩みに効果的なのは保湿力の優れたアイクリームを選ぶということになります。

 

保湿力を謳う製品はたくさん出回っていますが、私が選んでいる3種類に配合されているのは、 ヒト型セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸です。

 

また、目もとの悩みは一人ひとりで違うとは思いますが、私の場合には、目もとのくすみも気になっていました。

 

日焼けしたことも原因でしょうが、美白作用のあるアイクリームも使用しています。

 

美白成分としては、ビタミンC誘導体、アルブチンなどが配合されているものを選んで使っています。

 

使いはじめて数ヶ月経ちますが、目のまわりが明るくなったと友達からも言われるようになり、若々しく見えていれば嬉しい限りです。

 

先に保湿成分についてあげましたが、保湿とハリは似たりよったり、うるおい成分が不足していることも原因です。

 

まぶたが下がってしまえば、眠そう、やる気がなさそう、疲れていそう、そうしたマイナス要素しか印象として与えないので、私のおすすめはビタミンC誘導体やレチノールです。

 

もちろん、価格も決して安くはないのですが、それだけにしっかり、丁寧にケアに励むようになりました。

 

以上が知念さんの体験談です。

 

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